アルミシャフトを極めたミニマルスタイル焚火台
CYLINDER(シリンダー)の特徴は、その名のとおり、円柱で構成されたコンパクトな形状。
アルミシャフトと火床となるステンレス製マイクロメッシュの組み合わせで、わずか"515g"の軽量さを実現。
メインシャフトに火床以外を格納する特異な構造を持ったmade in Japanの焚火台です。
CYLINDERは、ソロからデュオでの使用に最適なサイズで設計。
火床となるステンレスメッシュは、30×30cm。一般的な30~40cmの薪に対応。
515gと軽量ながら、耐荷重は5kgf。パイプで構成された本体は高い安定感でしっかりと薪を支えます。
直径3.2cm、幅35cmのメインシャフトに美しく納まる4本のシャフト。
内径と外径を計算され、狂いなく切削、研磨されたアルミシャフトは、その特性を知るSINANO WORKSならではの技。
パイプの形状を活かした "簡単な組み立て"と "コンパクトな収納"を実現しました。
FIRE STAND CYLINDER
組み立て方法
STEP1
STEP2
STEP3
片手で運べる!収納もレイアウト変更も思いのまま
重量515g。片手でも持てるため、設営、設置が思いのまま。
メインシャフトを掴めば安定した状態で持ち上げることもできます。設営後やキャンプ中のシーンにあわせたレイアウトの変更も自由自在に。
★CAUTION★
使用中、使用直後の熱くなった焚火台の移動は危険ですのでおやめください。
円柱形状に収まり、焚火台の収納をもっと自由で簡単に変えていきます。
ボックスやコンテナにも収まるコンパクトな収納形状は、車への積載性はもちろん、準備片付けの持ち運びも容易に。ギアの運搬にかかる負担を減らすから、キャンプ前後に発生する荷運びでの"大変"や"面倒くさい"を1つ軽減してくれます。
付属する専用の収納ケースには、本体とマイクロメッシュ、フックの全てを収納可能。丸めるだけで簡単に収納できます。丸洗いできるコットン製だからお手入れも楽々。